フリーランスになる前に

〜 独立すべきか冷静に考えてみる 〜

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前のページ(フリーランスのメリットとデメリット) で、フリーランスのデメリットをメリットよりもはるかに多くあげたので、まるでフリーランスになるべきではないと言いたいかのようですが、決してそういうわけではありません。

筆者自身、個人事業主になってから、独立を後悔したことはありません。

デメリットの多くは、「何かあったとき」のリスクが大きくなるという内容が多く、何もなければ、それほど不都合があるわけではありません。

それらは、ポジティブな思考の人にとっては、それほど大きな問題ではないのかもしれません。

ただ大事なのは、サラリーマンのうちから、フリーランス(個人事業主)のデメリット(リスク)を認識して、それなりの覚悟をもって独立をしなければならないということです。

自分が会社員であるうちは、会社員が国や会社によって、どれだけ手厚く保護されているかを気づかずにいる人も少なくありません。

そのような認識もないまま、安易な考えでフリーランスになってしまうことがないように注意してください。

リスクを認識し、自分で支払う保険や年金、税金を試算して、さまざまな条件をも加味して熟考したうえで、それでも尚、フリーランスの収入に魅力を感じるなら、きっとあなたは独立すべきなのだと思います。



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