フリーランスの必要経費

〜 主な経費と家事按分 〜

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フリーランスの主な必要経費

フリーランスSEやプログラマーの必要経費は大体次のようなものでしょう。

・パソコンなどの購入費
・インターネット接続料、電話代などの通信費
・新聞図書費(技術書やコンピュータ系の雑誌など)
・文房具などの消耗品費
・取引先との飲食、手土産などの接待交際費
・通勤の交通費、通勤のガソリン代
・自動車の維持費(自動車税、自動車保険、車検費用、メンテナンス費用、修理代)
 車両の減価償却費
 ※自動車に関する経費は事業占有割合分を、家事按分(後述)します

家事按分

また、ホームページの管理や一部の開発を自宅で行う場合は、自宅の一部を事務所として考えることができるため、その分の経費を計上します。
次のようなものの一部を経費計上します。

※実際の仕訳では、一旦全額を経費計上して、後から家事按分仕訳で仕事に使っていない部分を差し引くような形になります。

・家賃がある場合は家賃
・持ち家の場合は、自宅の原価償却と固定資産税
・住宅ローンがある場合は金利
・水道光熱費

これらの費用の何パーセントを経費計上できるのかは、実際に自宅のどの程度を仕事に使っているのかによります。
例えば、60uの賃貸アパートに住んでいて、6畳(=約10u)の部屋ひとつを仕事専用に使っているのであれば、家賃の六分の一を経費として計上すればよいわけです。
部屋を明確に仕切っているわけではないけれど自宅を仕事に使っている時間が長いという人なら、仕事に使っている時間の割合で按分することも可能です。

按分比率がどのくらいが妥当なのかは、税務署に相談すれば教えてくれるでしょう。



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